セレクトショップ「reverbere(レヴェール)」(今治市郷本町1)が今治にオープンして、1月9日で1カ月がたった。
「カジュアルからきれいめまで」のレディースを中心に扱うアパレル店。取り扱いブランドは「Cafetty(カフェッティ)」「mao made(マオメイド)」「&g'aime(アンジェム)」など。店主の在間舞さんは「他にはあまりない、ちょっと個性的な服を仕入れている。お気に入りを見つけてもらうのはもちろん、洋服の話や暮らしの話を聞きながら、その人に似合うスタイルを一緒に考えていけたら」と話す。
在間さんは、2025年4月に閉店した服と雑貨の店「ボンマーケット今治店」(衣干町4)で14年間勤務。接客や雑貨の仕入れなどを担当してきた。「学生の頃から洋服が好きだった」という在間さんは、次第にアパレルの仕入れにも関心を持つようになったという。
閉店後、「次にどうするかを考えたとき、しっくりくる勤め先がなかった。それなら、ずっと好きだったアパレルを自分の仕事にしようと思った」と振り返る。建設設計・施工業を20年来手がける自営業の夫からも「やれることがあるのに、やらないのはもったいない」と背中を押された。
出店場所は、長年勤めたボンマーケットからも近い立花・鳥生校区で探した。内装は夫が担当。ブランドへの直接交渉や仕入れ準備など、「大変なことも多かったが、挑戦すること自体が楽しい。自分が『かわいい』と思って選んだものを、お客さまにもそう言ってもらえるのが何よりうれしい」と在間さんは話す。近隣の出店者と交流する機会も多く、長年、店を続ける姿に刺激を受けているという。
「気軽に立ち寄れるアットホームな場所にしたい」と在間さん。ファッションの話を楽しくできる温かい場所になれれば」と意気込む。
営業時間は10時30分~18時。