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今治・東村に「アサイー工房」 塗装会社が新事業でFC初出店

3月7日にオープンした、アサイーボウル専門店「アサイー工房 今治店」の責任者を務める芳賀さん。

3月7日にオープンした、アサイーボウル専門店「アサイー工房 今治店」の責任者を務める芳賀さん。

 アサイーボウル専門店「アサイー工房 今治店」(今治市東村南1)が3月7日にオープンした。同店はアサイー専門ブランド「アサイー工房」のフランチャイズ店。松山市の塗装会社「ナノペイントジャパン」が新たな事業として出店する。

今治・「アサイー工房」のアサイーボウル

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 同社社員で同店の責任者を務める芳賀裕生さんは3年前、結婚を機に妻の生まれ故郷である松山市へ移住。新しい土地で「自分で何か事業を立ち上げたい」と考える中、アサイー専門店の開業を思い立ったという。きっかけの一つが、友人が山形市内で同ブランドの店舗を展開していたこと。「話を聞くうちにアサイーの魅力を知り、挑戦してみたいと思った」と振り返る。

 出店地として選んだのが今治。「若者が集うカフェが松山市と比べて少ない印象がある一方で、観光で街がにぎやかになってきている。ここで勝負したいと思った」と話す。

 同店では、スーパーフードとして知られるアサイーを使ったアサイーボウルを中心に提供。フルーツやグラノーラなどを組み合わせたメニューを並べる。「アサイーボウル」(1,300円~)、「グリークヨーグルト」(1,300円)、「飲むアサイー」(700円)など。同ブランドの特徴の一つが、「新商品の開発スピードの早さ」で、全国の店舗で次々と新メニューが登場しているという。

 店内にはイートインスペース22席を設け、ゆったりと過ごせるカフェのような空間づくりを意識した。

 今後について、芳賀さんは「今治ならではの食材を使ったメニューも開発していきたい」と意欲を見せる。「流行の食べ物と思われがちだが、飽きずに通ってもらえる店にしたい。そのためにも接客力で差を付けていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~22時。

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