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イオンモール今治新都市に「しまなみ木のおもちゃ美術館」 木育の拠点に

木のぬくもりに触れながら遊ぶ「木育(もくいく)」をテーマにした体験型施設「しまなみ木のおもちゃ美術館」が3月20日、イオンモール今治新都市(今治市にぎわい広場)にオープンする。

木のぬくもりに触れながら遊ぶ「木育(もくいく)」をテーマにした体験型施設「しまなみ木のおもちゃ美術館」が3月20日、イオンモール今治新都市(今治市にぎわい広場)にオープンする。

 木のおもちゃを通じた遊びを体験できる「しまなみ木のおもちゃ美術館」が3月20日、イオンモール今治新都市(今治市にぎわい広場)にオープンする。

今治・「しまなみ木のおもちゃ美術館」 サッカースタジアムの様子

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 同館は、木のぬくもりに触れながら遊ぶ「木育(もくいく)」をテーマにした体験型施設で、全国に展開する「おもちゃ美術館」の一つ。県内では初の開館となる。監修は東京おもちゃ美術館を運営する認定NPO法人「芸術と遊び創造協会」。施設はイオンモール今治新都市が設け、運営には、サッカークラブFC今治を運営する「今治.夢スポーツ」が関わる。

 館内は、瀬戸内やしまなみ地域の風景や文化をモチーフにした遊びの空間が特徴。ヒノキの木のボールを敷き詰めた「海のエリア」や、かんきつの収穫を体験できる「ごっこ遊び」のコーナーなど、地域らしさを取り入れた木のおもちゃが並ぶ。屋根に実際の菊間瓦を使用し、屋台を模した「おもちゃ横丁」では、今治名物「焼き豚玉子飯」などをモチーフにしたごっこ遊びも楽しめるなど、遊びの中で地域文化を感じられる工夫も施す。

 プレオープンには多くの家族連れが来館。館内で来館者と一緒に遊びながら魅力を伝える市民ボランティア「おもちゃ学芸員」から遊び方を教わる姿や、子ども同士で遊び方を伝え合う様子も見られ、世代を超えた交流の場としての一面ものぞかせた。

 同館関係者は「木のおもちゃを通して世代を超えた交流が生まれる場所にしたい。地域の木や文化を次の世代に伝える拠点になれば」と話す。

 開館時間は10時~17時。毎月第3水曜休館(祝日の場合は開館、翌日振替休館あり・年末年始休館あり)。入館は事前予約優先。入館料は、今治市民は、中学生以上=950円、生後6カ月~小学生=750円。市外からの来館者は、中学生以上=当日1,300円(オンライン1,200円)、生後6カ月~小学生=同1,100円(同1,000円)。いずれも6カ月未満は無料。平日は半年間利用できるパスポートも用意する。

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