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将来宇宙輸送システムと日本旅行は、2040年代に宇宙旅行の商用化を目指すと28日、発表した。“宇宙シェフ”の岡田拓治さんは「おいしい宇宙食」を披露。月で生産して食べる「月産月消」を目指す=東京都中央区 【時事通信社】
今治市内のイチジクの木に、まるで人間がぶら下がっているかのような「リアルすぎる」マネキンが出現した。
今治市宮窪町・カレイ山の山頂にある「遠見茶屋」がリニューアルし、新たに「遠見茶屋 天(あま)」として10月11日にオープンした。
みなと交流センター「はーばりー」(今治市片原町)で11月1日・2日、アートイベント「プレ・イマバリパラビエンナーレ」が開催される。
サッカーとおむすび作りをきっかけに、世代や国籍を超えて地域の人たちが交流するイベント「サッカーでお結び会」が10月19日、今治市大西町で開かれた。
しまなみ海道の旅の拠点の一つ、大三島に、島民と観光客、移住者が自然に交流できる新たな拠点「ミヤウラ商店」(今治市大三島町宮浦)が10月16日にオープンした。
今治・大西町 収穫前の作物を守る「リアルすぎる」マネキン
スルメイカ漁獲枠、柔軟化要望