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2025年大阪・関西万博の開幕を約3カ月後に控え、参加予定の国・地域の担当者らを集めた「国際参加者会議」が15日、兵庫県姫路市内で2日間の日程で開かれた。約160の国・地域から約600人が出席した。 【時事通信社】
今月発売された「田舎暮らしの本」の特集「2025年版 第13回 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社)で、今治市が総合部門(人口10万人以上20万人未満のまち)のほか、若者世代・単身者部門、子育て世代部門、シニア世代部門の全4部門で全国1位となった。
今治の道の駅「伯方S・Cパーク マリンオアシス伯方」(今治市伯方町)に12月25日、カラフルな「SHIMANAMI(しまなみ)」のモニュメントが設置された。
「新作おひなさま展」が現在、呉服すがたやに併設する「ぎゃらりぃ風早(かざはや)」(今治市風早町)で開催されている。
「さくらいマルシェ」が1月18日、住居とオフィスを備えた「SOHO6」(今治市古国分)で開かれる。
リラクセーションサロン「隠れ家サロン楓(ふう)」(今治市立花町)が12月18日、立花町に移転オープンした。
子育て世代部門、シニア世代部門での1位は4年連続
撮影に応じる各賞受賞の作家