「アンティーク蚤(のみ)の市」が6月15日~17日の3日間、今治の雑貨店「トライアングル」(今治市鐘場町)で開かれる。
今治の雑貨店でアンティーク蚤の市 フランスで買い付けた食器も
アンティーク雑貨や衣料品の店として2011(平成23)年7月にオープンした同店。店内には海外アンティークの家具や雑貨をはじめ、インテリア用品や衣類など、店主がセレクトしたアイテムを並べる。
店主の志尾早苗さんは元幼稚園教諭。結婚を機に退職して一度は専業主婦になるも、もともとの雑貨好きが高じて店を開いた。志尾さんは「骨董(こっとう)好きだった父の影響で、昔から何気なく古いものに触れてきた」と話す。「他に二つとない」アンティーク品に引かれ、店内には「自分の好きなもの」だけを並べる。
今回イベントを企画した理由について、「コロナ禍を経て、楽しいことをやりたかった」と志尾さん。イベント実施はおよそ9年ぶりだという。5月には仏パリへ出向き、食器や照明、雑貨などを買い付けた。当日はフランスのアンティーク品を中心に販売する。
「これからどんどん楽しいことに挑戦していきたい」と志尾さん。3月には店内を一部改装し、キッチンスペースを拡張した。「店内を活用したコラボイベントなど、いろいろな人と手を組みながらイベント企画もしていけたら」と意気込む。
開催時間は11時~17時。