今治を拠点とするサッカーJリーグ「FC今治」が4月25日、同クラブの新たな象徴となる公式マスコットのビジュアルを初公開した。
マスコットをお披露目したのは、同日にアシックス里山スタジアム(今治市高橋ふれあいの丘)で開催された「明治安田J2・J3百年構想リーグ第12節 カターレ富山戦」のキックオフ前。スタジアム内の大型ビジョンにその姿が映し出されると、集まったファン・サポーターからは歓声が上がった。
クラブによると、マスコット誕生の背景には「ファン・サポーターはもちろん、地域の皆さまとクラブの交流をさらに広げていきたい」という強い思いがあるという。
公開されたプロフィールによると、マスコットは「最近アシさとのホームゲームに現れた、瀬戸内海に住むふしぎな子(精霊?)」。瀬戸内海の海が目に映りこんでおり、顔の周りは海水がぐるりと囲む。これまで一度も名前を付けてもらったことがないという同マスコット。現在、ファンや地域住民から広く名前を募集している。
特設サイトでは、ビジュアルのほか、愛らしい動きが見られる紹介ムービーも公開している。
同クラブの阿部珠恵さんは「ファン、サポーター、地域の皆様に愛してもらえるような名前を付けてもらえると嬉しい」と応募を呼びかける。
5月7日まで、FC今治マスコット特設サイトで応募を受け付ける。決定した名前は 5月31日のホームゲームで発表予定。