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伯方島で「ガチャ市」 中高生が農作物の加工販売、世界のあいさつクイズも

マルシェイベント「第3回伯方島ガチャ市」が11月3日、道の駅伯方S・Cパークで開かれる。主催の伯方島ガチャ市運営委員会スタッフの小川幾子さん。

マルシェイベント「第3回伯方島ガチャ市」が11月3日、道の駅伯方S・Cパークで開かれる。主催の伯方島ガチャ市運営委員会スタッフの小川幾子さん。

 マルシェイベント「第3回伯方島ガチャ市」が11月3日、道の駅伯方S・Cパーク(今治市伯方町叶浦)で開かれる。主催は伯方島ガチャ市運営委員会。

今治・マルシェイベント「伯方島ガチャ市」 過去開催の様子

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 カプセルトイを中心に、飲食や雑貨販売、ワークショップなど約35ブースが並ぶ。今年は中高生による農作物の加工販売や、世界各国のあいさつに触れる遊びなどの企画を新たに取り入れる。

 初出店するのは、中高生を中心に発足した団体「橙の輪(だいだいのわ)」。地域住民と共に使われていない農地で作物を育て、加工・販売に取り組む。当日は、栽培したサツマイモを使うスイートポテトや、レモンスカッシュなどを販売する。

 遊びのコーナーでは、高校生が世界各国のあいさつを使ったクイズを出題。正解すると射的の球数が増えるなど、遊びと組み合わせる。造船業で働く外国人やサイクリストなど、多様な国の人が暮らし、訪れる島で、外国の言葉や文化に親しむきっかけをつくる。

 射的、スーパーボールすくい、ペットボトルボウリング、防災ポーチ作りを巡るスタンプラリーなどのコーナーも並ぶ。子ども対象で、参加券は1枚500円、限定50枚。4カ所を巡ると、ジュースやソフトクリーム券などが当たるガチャに挑戦できる。当日は近隣の公民館でも文化祭が開かれる。

 同委員会の村上早希代表は「地域で学び育ててもらうだけでなく、子どもたち自身も地域を盛り上げる存在になってほしい。挑戦が誰かの喜びにつながり、地域の方々に応援してもらう経験が、子どもたちの自信や次の『やってみたい』につながれば」と期待を込める。

 開催時間は10時~14時。雨天決行、荒天中止。