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今治の「パシフィックパーラー」、3周年で記念イベント 限定メニューも

カフェバー「Pacific Parlor(パシフィックパーラー)」が、8月1日でオープンから3周年を迎える。

カフェバー「Pacific Parlor(パシフィックパーラー)」が、8月1日でオープンから3周年を迎える。

 JR今治駅近くのカフェバー「Pacific Parlor(パシフィックパーラー)」(今治市常盤町4)が8月1日で3周年を迎える。

今治・「パシフィックパーラー」 外観の様子

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 同店は旬の愛媛県産フルーツを使ったメニューやローカルクラフトビールなどを提供し、瀬戸内らしい空間で愛媛の魅力を楽しめるスポットとして親しまれている。

 経営は、地方創生プロデューサーのジェームス・アキヤマ(秋山真哉)さんが社長を務めるエースクリエイティブ。北九州市出身のジェームスさんは、お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんの親戚としても知られ、地域を盛り上げるさまざまな取り組みを手がけている。

 カフェを開いたきっかけについて店長の鉢嶺(はちみね)智子さんは、「代表の秋山が東京から今治へ移住し、地域の方々と関わる中で『人が自然と集まり、新しい出会いや挑戦が生まれる場所があれば面白い』と感じたことが始まり」と振り返る。店内では飲食の提供にとどまらず、音楽ライブや各種ワークショップ、トークイベント、ポップアップストアなどを定期的に開催。地域の交流拠点としての役割も担ってきた。

 3年間を振り返り、鉢嶺さんは「オープン当初は手探りの毎日でしたが、地域の皆さんや常連のお客さま、イベントで関わってくださる方々に支えられてここまで続けることができた」と感謝を口にする。「何度も足を運んでくださる常連さんが少しずつ増えてきたことが何より励み」と笑顔を見せる。

 同店は7月31日に3周年記念イベントを開催する。当日は、ハワイのローカルフードから着想を得て独自に考案したという特別限定メニュー「鯛(たい)一郎クンの焼き鯛めしライスバーガー」(1,580円)を提供する。愛媛のブランドマダイ「鯛一郎クン」を使い、「ふっくらとした上品な甘みのマダイに、香ばしくコクのあるみそバターを合わせ、ライスバーガースタイルにアレンジした」メニューだという。

 鉢嶺さんは「これからも『カフェ』という枠にとらわれず、人が集まり、つながり、新しいことが始まる場所であり続けたい」と話す。

 開催時間は18時~23時30分。営業時間は月曜~水曜15時~23時、金曜・土曜15時~24時。木曜・日曜定休。

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